チェ・ゲバラ 28歳の革命
1月19日号のアエラ(だったと思う。瑛太が表紙の号。今ウィキぺで瑛太
調べたら、村上春樹ファンなのだそうな。いやはや、東京育ち、原宿でスカウトされてモデルになった村上春樹ファンって超かっこよくないですか?)の映画レビューで
【チェ・ゲバラ】2部作についての酷評があったので痛快で同意してしまった。
千円デーに夫婦ふたりで見に行って、夫は半分寝てたし私も後半30分ぐらい別のことを考えて全く映画に集中出来なかった。
農村でのゲリラ作戦から都市開放へと進むゲバラの姿を、淡々と描いているのだが、その描写が、もともと単純なエンターテイメント監督である(ふうに見える)ソダーバーグ【オーシャンズイレブン~サーティーン、エリン・ブロ子ビッチとかの監督】のやりたいこととうまくマッチしていない。そもそも共産主義者やマルキストを描くと言うのは、共産主義思想が崩れ、社会主義の国が消え去った現代においては、基礎知識がないと難しいことなのに、前置きがない。人物描写が少ない。時代背景描写も少ない。わかるはずがない。
おもしろかった、という人に何が面白かったのか本気で聞きたい。
私は、山口二矢をきっかけに右翼と左翼に興味を持ち、ある程度の知識はあるのだが、それでも全然面白くなかった。
チェ・ゲバラがどれほどカリスマがあったかというと、70年代に作られる映画の主人公の部屋に貼られていたポスターは必ずチェ・ゲバラであった、というからすごい。
サッカークロアチア代表の監督スラベン・ビリッチもチェ・ゲバラのTシャツ着てたしね。
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