★ミーハーサッカー★

UCL B組 ヴェルダー・ブレーメンのリーグ落ち

Haruniku001ヴェルダー・ブレーメンって面白いチームですよね。
写真は、オーストリア代表のFW、ハルニク君。
イケメン度B+なので覚えております。
ユーロ2008は、ドイツのポドルスキの売り言葉に買い言葉でメディア上で興味深いケンカ発言をしてましたが、(「オーストリアはユーロに出られるレベルじゃない、FIFAランキング100位前後だぜ」「ビビッてしょんべんちびってんじゃねーぜ」そんなやりとり・・・幼児並)ハルニク属するヴェルダー・ブレーメン、ブンデスリーガでは常に上位3位Aクラス(そんなことばがあるのか??)のチームがUCL第五節にして予選落ち・・・。

B組は、モウリーニョ率いるイブラヒモビッチとアドリアーのインテルが抜けるだろう、番狂わせがあるとしてもギリシャのパナシナイコスが全勝とか、その程度だろうと思っていたのに・・・

インテルの1位通過が決定、
後は第六節(最終節)のアノルソシスとパナシナイコスのギリシャ、キプロスという因縁の闘いで勝った方が2位通過です。ブレーメンは落ちました。

ギリシャのチームって国際大会に本当に強いですね。不思議だなあ。
絶対、実力以上の物を出してしまう気がします。2004ユーロの優勝のように。

さて、ブレーメンのユニフォームはKappa。
緑と白のさわやかなユニにスポンサーはCITIBANK。
バルサのスポンサーがユニセフで一番カッコイイなと思っていましたけど、シティバンクにKappaって組み合わせもなかなかですよね。

選手も、イブラヒモビッチの再来と呼ばれる天才的FW、スウェーデン代表マルクス・ローゼンべりと、ドイツ代表のDFクレメンス・フリッツ、メルテザッカー、そしてブラジル代表のジエゴと、タレントで言うとインテルの次に必ずや突破しそうな面子で溢れているのに。

いやはや、決勝トーナメントのくじ引きが楽しみです。
A組はチェルシーが意外とおかしなことになっていますが、まさかルーマニアのCFRクルージュに負けてリーグ敗退・・・ということはないだろうな、ローマがボルドーに勝つか分けて、チェルシーの2位抜けということに、なると考えまする。

しっかしA組面白いですね。チェルシーってあんまり好きじゃないので(可愛げと上品さがない)、落ちたら面白いだろうなあと、チェルシーファンに蹴られそうなことを考えるけど、落ちたら意地でもプレミアのタイトルは意地でも狙ってくるから、リヴァプール大好き管理人にとっては、まあなんとか通過して欲しい。

リヴァは、今期調子ようがすで、大好きなカイトが週間MVPに選ばれていたけど、UCLで優勝するのはちょっと難しいかも・・。
プレミア国内のタイトルを是非とってほしいんです。

ブレーメン敗退残念。アノルソシス恐るべし。

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UCL第2節Hグループ レアル・マドリーXゼニト

Photoロシア代表の白いユニフォームにつつまれたアンドレイ・アルシャーヴィンの写真。
ゴール決めたときのおきまりの
「シッ」っていうポーズですね。

じっくりみんの初めてだけどチャンピオンズリーグってやっぱりそんなに番狂わせってないなあ・・・

H組はCSのキャスター達がみんな
ユヴェントスとレアルが抜けておしまい。と言ってた。ゼニトがやってくれるから見ておけ!とテレビの前で叫んだのに、ぎゃふんと言ったのはこのワタシ。ゼニトはロシアリーグ覇者だし、スーパーカップでマンUにも勝ってるしー。と思ってイチバン注目してたんだけど。9/30の午前1時半から、うるさがる旦那を無理やり寝室に押し込めて観戦。

アウェイのユニフォームのレアル対、おかぶを奪う白いユニのゼニトの闘いは、見ごたえ十分でした。
似たようなフォーメーションで、2ウィングつきの3トップのセンターフォワードがニステルくんとポグレブニャグという舌をかみそうなロシア人。ニステルはボケッとしてても球が来ると絶対入れるんだけど、ロシアのストライカー、があんまり効いてなかった。アルシャーヴィンが絶妙な左クロスを何度もあげるんだけど、入らない。あと、ワンタッチとかで予想もしないところにスルーパスを出すんだけど、誰もいなかったり。

もったいないなあー、畜生。と思った。
前半で2-1。後半45分うちゲーム終了間際の15分のゼニトの猛攻は目が離せない状況だったが、なぜあれだけゴール前にボールが集まっているのに一点も入らないのか。
運、レアルの守りの良さ・・・色々あるけど、やっぱりビッククラブとの1点の差ってデカイと思いました。初戦のユーヴェ戦も、セットプレーで1点奪われて内容的には勝ちとか言っても、勝ち点入らなきゃ突破出来ないし。つまり意味なしだし。もったいないなあ。勝てたのに・・・。
レアルは白、というイメージが強いけど、あの黒いアウェイユニフォームすげーかっこよかった。メンバー中ほとんど各国(スペ代、オランダ代、ポルトガル代プラスカンナバーロ)
代表・・・威圧感というか、プロじゃあ、こりゃ強いわ。とゼニトの応援を半ば諦めて見た試合でもあった。
意外だったのがユヴェントスがBATEボリゾフというゼニトと同様CL初参戦のチームに2-2でドローだったこと。BATEの活躍のほうが目立ってる感が否めません。
バルセロナのいるグループだったらリーグ突破できそうだったのになあ。

しっかし、アルシャーヴィンはトシとってる(28歳)とはいえ、やはりロシアで眠ってるのはもったいないと思いマス。トッテナムには行かなくて良かったかも・・・と思うものの、スペインに行って欲しいなあ。

そういえばレアル移籍話がまだあるとかないとか。
フィジカルコンタクトやファウルがあるたびにレアルの選手(ニステルとぺぺ)と笑顔で握手をし抱き合う友好シーンが印象的だった。ふーむ意外とこやつタヌキだな。


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負傷のシルバとパブリュチェンコのトテナム最下位

2007 まずは、写真左。昨シーズンのCLの準決勝の得点時の写真みたい。
バレンシア所属、スペイン代表のMFダビド・シルバくんは9月頭に足首を故障。
9月中旬に手術を受けて、復帰は早くて12月ー1月と言われている。crying
ミーハーサッカーファンとしては、いちばんのアイドルにあえないのが本当に残念。シルバがピッチを走り回ってるのを見るだけで元気出るもんな・・・。
今日WOWOWでデボルティーボ・ラ・コルーニャ戦を見たが、弱冠はたちのマタが大活躍して2アシスト1ゴール(だったと思うけど)、ビジャとホアキンとの攻撃陣の絶妙なチームワークで4-2の快勝。
リーガ暫定首位。
マタもいいけど、シルバファンとしてはかなり複雑です。
マタのポジションは左ウィングなのだろうか・・・シルバとかぶる。解説も言ってたけど、ボールさばきが絶妙な天才肌。
個人的にシルバファンだけどチームとしてはバルセロナが好きなのかなーという超ミーハーなので、5位・・・か・・。オランダ化した白い巨人たちが暫定3位に躍り出ているので、抜いて欲しいです。
バルサは今期初ゴールをやっとこ決めたアンリと、DF陣にがんばってもらいたいところです。グアルディオライケメン。

Photoさて次の写真。これはUEFAカップ出場を決めたときのスパルタク・モスクワの昨昨シーズンの写真。レベルが・・・スパルタクモスクワってその辺なのか。
今アルシャービンのいるゼニトがCLに出ていい試合をしているので、ロシアのサッカーのレベルってもっと高いと思っていた。

昨晩Jスポーツ2でトッテナム×ポーツマス戦を拝見。
トッテナムはシーズン開幕以来無勝でまさかのダントツ最下位。
昨日も2-0でポーツマスに大敗。
フォーメーションが4-1-4-1というプレミアらしくない(のかな?)かたちでパブリュチェンコのワントップ。
まだパブリュがチームに馴染んで居ないのか、ベルバトフとロビー・キーンがチームメイトはよほどなつかしいのか・・・ワントップのフォワードにまったくボールが集まらないという事態。FWにボールが集まらないと点が入らないだろう・・・と思ってパブリュのいいところが全然引き出されていないことに憤りを覚える。
ファンデラモス監督は、何を考えているんだろう。前半、パブリュがまったくボールに触れなかったので、後半もしや下げられるかなと思ったところ、下げずに再開。何か、アドバイスがあったのか、ようやくチームが少しずつパブリュにボールを集めるようになり、またパブリュも積極的に触りに行くようになって、展開的にいいんじゃない?と思っていたら、1本チャンスを決められなかった。そしてすぐベントと交替。
なんか・・・行き当たりばったりじゃないですか??
euro2008で活躍した人、けっこう怪我したり憂き目を見てるよね。
トーレスも怪我、シルバも怪我。ドイツ代表が半分くらいいるバイエルンも絶不調だし・・・。
モドリッチもトッテナムであんまりフィットしてないしね・・・。

やはりプレミアの水は冷たいらしい。
サッカー的にはプレミアは速さと力技という感じで、ときたま味気ない。リヴァプールとアーセナルは美しいなあと思うし、チームワークもよさそうなんだけど・・・プレミアの下位チームってがつがつしてるだけって感じで・・・。まったく初心者の弁。スペインのサッカーの方が見てておもしろい気がします。

パブリュチェンコ可愛そうだなー・・・。
WOWOWの実況(なんであんなじいちゃんみたいな声なの?)がパブリュにやたらと辛らつな意見を言ってて「トーレス風のイケメン、優男タイプですが」とかどうでもいいことを言っていましたが、点が取れないのはフォワードだけの責任じゃないでしょうが。むしろストライカータイプだったら組織力に問題があったらうまく機能できないやろーが。ベントに代わっても点入らなかったし、まったく選手個人が場当たり的にボールをつついていて何がしたいのかまったくわからないチームと化していた。たぶん、監督前々からいる選手とあんまりうまくいってないな。それから、ファンデラモスが口説き落としたモドリッチもパブリュもまだ受け入れられていないんだな。
それでもけなげにやりなれないプレー(中盤に下がってボールをもらいに行って見たり)していたロマンが健気でしかたなかった試合でした。

30過ぎるとおっさん化するっちゅうか・・・
スポーツばっかり見てるのよね、私。くされだな。
歌番組もお笑いもドラマも大して面白くないし、スポーツ選手が一番ぎりぎりの世界でがんばってる気がします。だから、かっこいいしね。
セ・リーグの首位争いも気になりますね。阪神、がんばりゃー。
クライマックスセは中日巨人で。
クライマックスパは個人的にロッテと日ハムでお願いします。
オリックス嫌い。

ああ、オークション出品しなきゃ。引越しの準備が忙しいんだった。
あと、旦那の転勤にともなう就職活動・・・現実はめんどくさい。

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モドリッチ in トッテナム

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ルカ・モドリッチ氏。
天才内気系MF、クロアチア代表。(写真はクロアチアのゲームシャツです)
08-09シーズンからプレミアリーグ、トッテナム・ホットスパーズに移籍しました。
さて、開幕後2連敗のトッテナム。
ルイージ率いるチェルシーに対峙。8/31(日)WOWOWで9時半から中継しており、見た。
EURO2008にわかファンだからトッテナムの選手なんてよく知らない・・・
イングランド出てなかったし・・・

しかしチェルシーはスキが無いですね。
チーム内の個人のレベルが高いので、ひとりも無駄になっていないチーム編成。ついて行けないボールまわし。

それに比べトッテナムは・・・受けにまわって振り回されている感は否めなかった。
その前に見たチェルシー×ポーツマスよりずっとマシだったけど。
フリーキックを蹴るのはベントリーというイギリス人選手。モドリッチはいつ蹴るんだろう??
眠くなったので前半しか見なかったけど、モドはクロアチア代表の時みたいにイキイキしてないなーというのが素直な感想。ポーツマスは弱いけどクラニチャールは結構活きてるんだよね・・・。
今年のチェルシーは、強すぎて可愛い気がないと思う。

でも、ロンドン地域同士の意地。2連敗中のトッテナム、よくぞ1−1で引き分けた。
チェルシーの1点がセットプレーだったのに対し、トッテナムは、モドリッチからこぼれた相手のパスミスをうまくベントがゴールに押し込み、ツェフも前に出てきていて止められなかった。
後半はゼロゼロでドロー。

今までの展開を見ていると、よくやったほうだと思います。

ファンデラモス監督って、アラゴネスに並んでスペイン代表の監督候補にも挙がっていたらしい人だけど、チームをうまく率いているんでしょうか?
チームワークは良いのかな?やりたいことがよくわからないのでチェルシーに流されて受けにまわっているのが印象的。

パブリュチェンコはいつから参戦するのかな。
ベントと2トップになれば得点力が上がる気がするけど、足りないのはフォワードというより中盤のつなぎだと思うんだけど・・・。

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パブリュチェンコ王子 in トッテナム・スパーズ

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うおーいす。
パブリュ王子がついにトッテナムに移籍!
まだ契約書にサインはされていない様子ですが、ヤフースポーツが今日報じたビックニュース!
しかしトッテナムって弱いくせに(失礼)やたらと好きな選手とってくれます。
MFのクロアチア・モドリッチくんと頑張ってビッグ4を破ってほしい。

さて8月も末だけど、アルシャフィンの動向がまったく伝えられませんね。
話では、アーセナルもトッテナムも破談になったとか。
クラブの提示する金額が高すぎたためか・・・ユーロ2008を見ていてときめいた一人なので、是非スカパーで見れるリーグ(プレミアかリーガ)に行ってほしかった・・・のですが。。。まだわからない。トッテナムに行ってくれたら超サポーターになっていたと思う。

しっかし有力選手を放出してお金の駆け引きをしているファンデラモス率いるトッテナムに比べ、油モビッチのチェルシーはまた油っこい要求をビジャに提示していますね。
80億って・・・いったい。ビジャは1年間の残留を表明したのではなかったのか。バレンシアではやはり物足りないのでしょうか。
つい先日チェルシーの開幕戦(対ポーツマス)を見たけど、デコがいてランパードがいてバラックが居て・・・ジョー・コール、アネルカ・・・無茶苦茶強くてぼこぼこでしたよ。まだ選手が欲しいのか・・・

プレミアのチームって、お金持ちですねえ。

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哀愁漂うアンリの背中 フランス×イタリア戦 EURO2008

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因縁の決戦であるが・・・

しょっぱなからツキに見放されたフランス代表。
前半5分もたたないうちに、リベリーが怪我で交代。フランスに風を呼び込む男がいなくなる。
そして仏DFのアビダルがルカ・トーニをペナルティエリアで倒して、イタリアにPKを与え、あげくレッドの一発退場。
PKはピルロがきっかり決め、先制はイタリア。このへんはさすが。
カテナチオとセットプレー、リアクション的サッカーのイタリアにおいて、ピルロとデルピエロはなんとなく好きです。あと最後にちょっとだけ出てましたが、アクイラーニはかわいいよね。伊仏はベテランが目立つもののミーハー的には少し退屈な面子。ガットゥーゾはどこにいてもひとめでわかるな。とにかくおっさんにまみえる一輪の華麗な花でした。とくに活躍しなかったけど。
イタリアは9人応戦のフランス相手に積極的に攻めはせず、どちらかというと時間稼ぎ、アンリのマークに余念がない。
白い巨人に囲まれてイライラが募るアンリ。
そして、デ・ロッシのフリーキックがアンリの足に当たって2点目。本人はクリアのつもりでソフトなオウンゴール。
何度もカメラにとらえられるのがなんとも痛々しく、背番号12に哀愁が漂うのであった。
あげくイエローをもらう。ああ・・・

オランダ×ルーマニアの戦況が2−0と速報で入ると、沸くに沸くイタリア応援団。
内容はどうでも、勝ちは嬉しいのだろう。

おそらくEURO2008イエロー最多試合ではないだろうか。ガットゥーゾ、ピルロ、アンリ、その他・・・。
倒し倒され見せ場はセットプレー。
この試合は、実況がルカ・トーニのあまりの見事な外しっぷりに、解説の奥寺氏に「イタリアの今後の改善点はありますか」と話をふる。奥寺氏は試合中なかなか安易にルカトニにダメ出しをしないのがとても不思議だったが、最後の最後で、「うーん、トーニに入れさせることですね。」と言わせた。よろし。

しかしカミサマは見ているのである。
こういう退屈な試合をしていると、準々決勝でスペインに当たっちゃうんだよー。

ナンバーのインタビューで、スペイン黄金の中盤、EURO2008MVPに輝いたシャビ・エルナンデスは、
「おれたちのなかにはカウンターを好む奴も、自陣を固めるのが好きな奴も、ロングパスを放りっぱなしが好きな奴もいない。」と正々堂々スペインサッカーの良さを宣言しているが、この言葉はイタリアは耳が痛いだろう。

私はイタリアが嫌いなんだろうか。たぶん・・・あんまり好きではないなあ。
ううむ・・・旦那のイタリア嫌いがうつっただけかも。少なくとも、リッピ監督の頃よりドナドーニ監督の今の方が攻める姿勢は強まっているらしい。
2−0ではあったものの、内容的にイタリアよりも好感を持てたのはフランスだった。ベンゼマのシュート2本とブッフォンのセーブが見所でした。

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チェコ×トルコ EURO2008


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イイ写真だなあ。思わずアップ。
10番を付けて花を持ったトマシュ・ロシツキーがEURO2008に出場出来ませんでしたね。
出場していたら、ホントーにグループリーグ突破はもちろんのこと、優勝争いの一角にも加わっていたにちがいないと思わせるチーム・チェックリパブリック。

この試合は、前半コレル、プラシルで2点をチェコが先制し、後半トルコに1点追いつかれるも、2−1で後半40分までチェコがリード。1勝1敗同士、この戦いを制せば準々決勝に進む国同士、おそるべき闘志でぶつかり合いました。
WOWOW全線プレイバックの中でも、ここ数日の試合が、準々決勝進出を決めたポルトガルと開催国スイスの消化試合、ドロー以上でドイツが決勝トーナメントに進む準消化試合のドイツ対オーストリアという、緊張感に欠けた試合の放送が続く中、この試合は激震モノでした。

なぜなら後半40分、ロスタイムを加えてもあと7、8分守れば2−1でチェコが勝ち、決勝トーナメントに進むというところで、チェコの守護神ツェフがトルコのニハト(ビジャレアル所属)に同点のゴールを許してしまいます。
鉄壁の阿修羅像ツェフが、雨に濡れたボールをつるっとこぼし、それをニハトがゴールに押し込んだ。
あまりのことにツェフ始め、ツェフに全幅の信頼を置いていたと思われるチェコ代表選手全員が呆然と立ちすくむ。
同点に追いつかれたショックで選手が動揺している間に、ニハトが勝ち越しの3点目をお見舞いしてしまう。
試合はそこで終りではなく、トルコのキーパーが報復行為でレッド一発退場。3枚のカードを切っていたトルコは残り数分を、トゥンジャイをキーパーにして3−2を守り抜くという、見たことの無い試合になった。

試合が終わった後、ヘッドガードを外したツェフの頭が真っ白に・・・なっているんじゃないかと心配したけど、大丈夫だった。
トルコは思わぬ逆転劇で相手を動揺させてしまうようだ。
決勝トーナメントの準々決勝でも、ロスタイム試合終了数秒前にクロアチアに追いつき、PKで勝ち越すというおそるべき技をやってのけることになる。
それにしても、今回のツェフ始めチェコ代表の動揺はまたもや電波を通して私に伝わってきた。
ツェフはよほどショックだったのだろう。

3点目の後、焦ったチェコ選手がイエローをくらいまくっているのが印象的だった。ベンチにいたバロシュも何か言ってしまったのか、イエロー。哀し。審判の専横おそるべし。
やれやれ・・・。ミラクルターキー。おそるべし。

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パブリ王子の宴 ロシア×ギリシャ戦 EURO2008

使おうにも、ロシア代表の写真がぜんぜんウェブで見つからないのです。かろうじて見つけたこの写真。
チームのユニフォームかな。

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著作権が張られたのかな。
EURO熱でパブリチェンコを始め、ロシア代表の人気が跳ね上がっているのでしょう。

いやはや、前回優勝者ギリシャがロシアに先制を許し(前半、セマク→ズィリヤノフ)、後がなくなって攻撃一線に転じたのですが、これがもう焦りと悲愴感ただようように感じたのは私だけか。
じりじり時間がなくなっていくにつれて、崩し切れていないゴール前から、ギリシャはさかんにシュートを放つけれど、焦るばかりでまったく入らない。
いっぽう、先制したロシアには比較的余裕があった。またこの先制のアシストは、ゴールラインすれすれのボールをセマクがオーバーヘッドでゴール前に戻し、ちょうどよくそこにいたズィリヤノフが押し込んで決めた。
アクロバット・・・。セマクもすごいけど、運がいい。

だいでん筋という筋をいためているらしいロマン・パブリチェンコくん(FW、スパルタク・モスクワ所属。ロシアリーグ得点王。)はそれでも5、6回レーザービームのようなシュートを放っていた。
中盤にたとえばスペインのフゴーネスのような選手がいて、相手DFを崩して崩してから打たせてもらえれば何本も決まるだろうに。。。
見てみたい。フゴーネスとパブリチェンコのコンビ。
しかし、27歳にしてパブリチェンコは株があがりました。
ベビーフェイスで可愛らしいのだけど、練習嫌いでオーバーウェイト気味とか、国歌が流れるときにカメラが通るとカメラ目線でウィンクする図々しさとか、随所に「おっさんくさい」部分が見受けられるな、と思っていたら、既婚者で娘がいるんだそうな。うちの旦那さんと同じ年ですもんね。

ロシアの武器は速さ。
平均年齢が最も若いチームとして報道されていたが、大会の台風の目となったスウェーデン戦からの出場エースアルシャービンは27歳。パブリくんも27歳。サッカー選手としては、中心選手は決して若くはないのである。
(クリスチャーノ・ロナウドは23歳だったような・・・あと、セスクは21、シルバも23とかでしょ。30越えると大御所になってしまうサッカー界においては、決して今からフィーバーする年齢ではないんですな。)

しかしWOWOWのカメラマンは美女もよく撮るけど、パブリチェンコばっかり撮るので笑えました。
1本、後半ロスタイムに、すばらしきカウンターチャンスがあって、FWとして決めないと致命傷なゴールをパブリくんは外してしまった。某FWには悪口雑言を浴びせているのに、パブリチェンコの愛らしさは図々しいと言うか、「はずしちゃった。ゆるして」という笑顔に思わず、しょーがないっすね。はい。もう勝ち決まりましたし、いいでしょう。よろし。となってしまう自分がコワい。ビジャとトーレスは絶対外さないであろう。

カメラマンのせいでパブリの宴と化した放送であるが、実はビリャレトジノフ、ジルコフ、トルビンスキ、キャプテンセマクなどもとーてーも頑張っていたので、もっと撮ってあげてほしかったです。
ビリャレトジノフはドリブルが巧い。

今欧州クラブは某ロナウド氏を台風の目として移籍問題に揺れているが、このEURO活躍株上昇組(おもにスペイン代表とロシア代表選手)の動向について、目が離せない。
プレイバックでは実況がパブリ王子にレアルが注目している、とか言ってましたけど、マージーで。
それは、6月の時点ですか?
もう今はダメですか?と思ってしまい。
ロシアリーグにいられるとあんまり見られないので、スペインかプレミアに行ってほしいどす。

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クワトロフゴーネスと王子たち スペイン×スウェーデン戦

Silvajpg
写真は別の試合のものだと思うけど・・・さておき、シルバはこの試合のマンオブザマッチといっていいのではないだろうか。。。というのはシルバファンだから。ビジャもトーレスもよかったですね。
この試合は前半がすごかった。
フゴーネスがくるーりくりーるするーりとボールをまわし、スウェーデンに攻め入るスキを与えない。
どんだけ超人だこやつら、と思った。
入りそうで入らないが、スペインの余裕さえ感じる試合運びで、ついに前半
シルバ→トーレスで押し込んでゴール。
あれをきちっと決められるFWは、少ないと思う。

前半は、食中毒でやつれたイニエスタくんの動きが非常に目についた。まるでボールの軌跡を予言するかのような位置にいるし、華麗なドリブルでスペイン選手には珍しくひとりで突破して行く。顔は、額の面積が広めのおじさん顔なのだけど、なんとなく私には王子に見えたのであった。
後半イニエスタが下がった後、シルバの活躍が目立った。
ゲーム自体は前半に比べて見所が減ってしまい、膠着状態になったが、シルバはそのなかでもずっとチャキチャキ奔っていい球を出していた。ゴール前で慎重になりすぎなければあと2点位入っていたかも・・・というチャンスがあり、終始スペインの強さが目立っていた試合。

シルバも3枚のDFをかわしてゴール前に上がって行って実況のアナウンサーに「牛若丸!」と絶叫されていた。ひとりでもすごい。チームでもすごい。
シルバは後半ファールを食らっていたが、どう見てもたしかにシルバがスウェーデン選手につかみかかる形でシルバが悪いのに、プレイバックをみると、「ボールを渡してたまるかー!」と思いあまった感じが伝わってきて、ふむふむ、いいんだよシルバ。熱が入ったんだね。きみはよろし。と思ってしまう不公平さ。旦那は呆れる。
また、前半、シルバはペナルティエリアで倒され、PKにならなかったので不服だった上、攻撃の絶妙なタイミングで前半終了の笛を吹かれて審判に切れ、抗議しそうになって、トーレスにまあまあと取りなされていた。
トーレスってカッコいいだけじゃん、私はそんな王道いかないもん。何がキャンディキャンディのアンソニーみたいだ、腐女子のアイドルが。と思っていたが、EUROの控えめな活躍ぶり(ビジャをたて、要所要所ではきっかり仕事を果たす)に思わず「天は二物を与えてるじゃん。とてもよろし。いよいよよろし」と頬がゆるむのであった。
そういう私が腐女子なのだな。

決勝点となったロスタイムの2点目は、カソルラ(だったと思うけど)からのカウンターとなるロングパス。
ゴール前でビジャがきっかり決め、もう誰にも文句は言わせない強さでスウェーデンを下した。
スペインを標準と思ってしまうと、コワいね。当たり前のように見えるが超人技なのであるからして。

余談だが後半はゲームが少し退屈になったかわりに、スウェーデンにもうひとり王子系が
現れてしまった。
2_rosenberg
ローゼンベリくん。
ブレーメン所属のFW。
正直王者スペインの強さの前に、スウェーデンで目立っていたのは、同点のゴールを押し込んだイブラヒモくん位だったけど、このローゼンベリは何度も何度もテレビに映る。おそらくアイドルなのだろう。

試合は2−1でスペインの勝利。
得点はトーレス、イブラヒモビッチ、ビジャ。という、スターによるスターのための、スター試合だった。
いやあサッカーって本当に、面白いですねえ。

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ルカ・ト−ニの頭の形について

WOWOW EURO2008激闘プレイバック。
フランス対ルーマニア戦。
別の意味で面白かった。
この試合でキーマン的だったひとたち。
1
ロボンツ・・・ディナモ・ブカレスト所属のGK。良い意味で大活躍。
Photo
ザンブロッタ。ミラン所属。代表の写真が見当たらずチームのユニフォームの写真を。
とても悪い意味での大活躍。あやうくルーマニアのFWになりかけた。
Mutu1
アドリアン・ムトゥ・・・ ディナモブカレスト出身、現在フィオレンティーナ所属。
パルマ時代は中田とチームメイトだったのですね。ロッキーに出てくる女みたいな名前です。

I
ジャン・ルイジ・ブッフォン・・・・ ユヴェントス所属
まったく意味不明にふって沸いたPKでイタリアを救う。
勲章ものであります。トーナメントのスペイン戦はカシージャスとの息を飲むPK戦でした。

Photo_2
ルカ・トニ・・・バイエルン・ミュンヘン所属。活躍したところを見たことが無いので、どうして代表にいるのかが普通に不思議だった。しかしすごいときはすごいらしい。旦那の言。

私はイタリア語が全然わからない。
だからアズーリって何のことだろう、誰のことだろうと思ってテレビを見ていた。
どうやらチームカラーが空の青だから愛称としてイタリア国民から親しみを込めてそう呼ばれているようだ。

デル・ピエロ、ピルロといった少し見覚えのある選手がいる。
ルーマニアは、EUROに出る位だから1流の国のひとつに違いないんだろうけど(実際日本代表が闘ったらボコボコにされるんじゃないかなあ)1流半・・・という感じ。
黄色い鮮やかなアディダスのラインが肩に入ったユニフォームで、動きが小さい魚の群れを思わせる。
なかなか形が崩れず、みんなで一緒に動く。10番をつけるムトゥがひとり時々飛び出す。あと目立っていたのはキーパーのロボンツ。オール3で綺麗な五角形を描きそうなチームだ。

どう見てもイタリアの選手が上なのに、それで何度も何度もルーマニアのキーパー・ロボンツの目の前にボールが運ばれるのに、決まらない。これはあのデカいトーニくんの頭の形について議論の余地があるとしきりと思った。

私は選手の心意気みたいなものや、チームワークの良さにはわりと敏感だと思うのだが、イタリア代表のひとりひとりがいったい何を考えているのかあんまりわからなかった。
負ければ決勝トーナメントに進めないという大一番、ルーマニアは本気を出せばけして倒せない相手ではないはずなのに、イタリアチームに覇気が感じられない。
ドナドーニ監督はとてもエレガントだが、やっぱり考えていることがよくわからなかった。
ドナドーニは(たぶん)アルマーニのスーツがあまりによく似合い、俳優みたいなルックスで、もしかしたらサッカーのことは全部コーチ任せのお人形さんだったら面白いなあと思っていたのだけど、ミランのMFとして活躍したれっきとした選手出身の監督なのだった・・・先日のクロアチアドイツ戦で、ピッチ場に出て行きそうになって何度もジャッジたちに止められるビリッチ監督の愛らしさを見ていたので、この人の落ち着きぶりは対照的だった。

私はアズーリのファンにはなれそうもない。数人は好きな選手がいるのだけど。

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